カテゴリ:● 活動報告 ●( 45 )

3月11日に発生した東北関東大震災への支援が各地で繰り広げられています。
きょうされんにおいても、震災発生当初から情報収集に取り掛かり、対策本部を設置しています。
きょうされんでは①物的支援②人的支援③資金的支援の3つを柱に活動を続けてきました。

f0173950_1028178.jpg震災から3週間が過ぎ 物資面ではほぼ安定してきたという情報を得ていますが、今回の震災は範囲が広く、地域により必要な支援が少しづつ違っていることもわかってきました。
そこで、福島・宮城・岩手の3県にJDF(日本障害フォーラム)として被災障害者支援センターを設置し活動する事になりました。

すでに現地に入って活動を始めていますが、九州からも人員派遣をしよう!ということで、第一陣が4/4に福島に向け出発しました。第一陣は福岡と熊本から1名ずつ現地に入り、4/5から避難所周りなどの活動を始めました。

現地からの報告では、避難所生活が難しく、自宅待機をしているが日中活動の場や 話し相手がいない事でストレスが大きくなっている。話を聞いてくれて嬉しい。と言われた。などの報告がされています。

今後九州チームとしては順次福島に向け人員派遣をしていきます。
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2011-04-06 10:29 | ● 活動報告 ●
2月27日福岡市にて実践学習会「仲間たちにとって尊厳ある労働とは」を開催しました。
当日は120名が参加し、基調講演とケースレポート報告を行いました。

■基調講演
西澤心さん(まいづる福祉会caff restaurant ほのぼの屋支配人(京都)・きょうされん常任理事)
ディーセントワークとは何か?1977年作業所の開所から現在まで「主体的に働ける環境を提供する」という柱を実践されてきました。その中で仲間(利用者)はどう変化してきたのかが語られました。また、給料が上がることで、仲間たちの暮らしがどう変化したのか… 興味が広がり、夢を語り、働きぶりが変る。と語られました。

■ケースレポート報告■
障害の重い仲間への取り組み(なかよし作業所)
就労支援の取り組み(はるかぜ)
f0173950_9515327.jpg
f0173950_955111.jpg
f0173950_9552188.jpg
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2011-03-03 10:13 | ● 活動報告 ●
10月19日 吉塚合同庁舎にて、福岡県との懇談会を行いました。
f0173950_1522249.jpg当日は、事前に提出していた要望書の回答を受けましたが、県は、事業主体が国や市町村であることや、県の財政難や管轄の違いを理由に、前向きな回答をすることはありませんでした。

また、「作業所は働く場ですか?」という利用者の質問に対して、「働く場でもあり、レクリエーションの場でもあり・・・」と不明瞭な回答を繰り返し、数年来 利用者から出されている「働きに行くのにお金を払うのはおかしい」と声に、県の方針さえ示されませんでした。

つづき
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-11-09 14:47 | ● 活動報告 ●
さよなら!障害者自立支援法 つくろう!私たちの新法を!
命と暮らしをまもる
 10.29 福岡県民集会 報告
f0173950_13274375.jpg 10月29日 福岡市中央区の警固公園にて、県民集会が開催されました。

つづき
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-11-05 14:21 | ● 活動報告 ●
10月4日クローバープラザにて緊急学習会を開催しました。
9月19日の長妻厚生労働大臣の 障害者自立支援法の廃止表明を受け、各地では混乱が起きています。

つづき
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-10-06 10:05 | ● 活動報告 ●
第19回目を迎えた職員学習交流会の報告です

こちら
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-08-25 18:54 | ● 活動報告 ●
第16回を迎えた 仲間の学習交流会 報告です

こちら
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-08-07 18:51 | ● 活動報告 ●
 6月27日(土)、きょうされん福岡支部事務部会で学習会を行ないました。
今回は、事務分野のみ県南ブロック学習会と同時開催ということで、会場をわかたけ作業所とし県内10作業所の参加となりました。

テーマは、4月よりの報酬単価と制度改正に伴う中身の検証と、各加算の請求漏れがないか参加者全員で確認し合いました。
その中で、各加算をとるための必要条件に達していないが、あと1つ条件を揃えれば請求できることや、同じ加算なのに作業所によっては条件不備で請求できないことなどが確認でき非常に有意義な学習会でした。

 学習会終了後は場所を替え13名が昼食交流会に参加し、そこでも昨今の福祉情勢の話や学習会を終えての感想などで盛り上がり、夏の職員学習交流会に繋がる形で終了しました。
       小宮
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-07-07 08:55 | ● 活動報告 ●
認可施設長部会もたれる
6月26日クローバープラザにて、認可施設長部会がもたれました。
20施設・事業所から23名の参加でした。

最初に情勢報告ときょうされんの最近活動内容が報告されました。
続きまして、職員にかかわる課題について午前中に工房まるから、午後に葦の家からレポートを出していただき、意見交換をおこないました。

具体的には、職員採用に関して(採用方法・採用基準など)、給与に関して(考え方と内容)、職員育成について(職務内容、研修、幹部育成など)の3つの柱に基づいて報告がありました。

職員採用にあたっては・・・
その考え方と採用方法についての工夫がおのおのの事業所でおこなわれていました。
事前実習を必ず行い、きちんと現場をみてもらう必要性からパソコン操作の実技をいれた試験などの工夫や所長だけで面接せずに複数でおこない判断することの大切さが指摘されました。

給与については・・・・
財源の問題や事業所としての発展段階もあり、全く同じように論じられませんが、しかし、職員のやる気や生活設計、また仕事の実績などの反映のさせ方などどこも苦慮している実態がありました。

職員育成では・・・・・
特に次の担い手の問題が大きな課題となっていました。
そこは、かなり意識して計画的に取り組む必要性があります。
事業所の理念の継承と自分の責任で開拓していく力の育成などまだ、模索している感じでした。

活発な質問や意見もでて、次回も是非ということで9月11日に会議の日程が決まりました。
(古賀)
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-07-01 17:59 | ● 活動報告 ●
f0173950_917371.jpgf0173950_9152647.jpg f0173950_9155088.jpg






6月25日の「自立支援法訴訟仲間の学習会」には、5箇所の作業所の仲間21人が参加しました。
まずDVDにまとめた原告の平島さんや山下さんの思いと他の県でもおこなわれている訴訟の動きを仲間に見てもらい原告である平島さん山下さんの思いを重ねて話してもらいました。
他の仲間も障害者自立支援法が暮らしに与えた状況を意見交換し、どれだけ暮らしにくくなってきたか、なんとか変えたいという仲間の思いをひしひしと感じました。

この日の学習会では国の意見(答弁書)の説明にきょうされん福岡支部の役員の古賀さんに来てもらいましたがその際、憲法25条13条14条の説明がありました。

「働きに行っているのに利用料を取られるのはおかしい」
「ヘルパーに来てもらうのに時間を限られたり、お金を気にしないといけないのは暮らしにくい」
この日、出た仲間たちの意見は、国民の権利として正当であることを確認しましたが、当然だと思うことに、国はいろいろ理由をつけて自立支援法は憲法違反ではないことを説明しようとするのには無理があるように思います。
ストレートに「働きに行っているのに利用料を取られるのはおかしいと思いませんか」という仲間の主張が、いろんな法律の整備が不十分なために曲げて解釈されているように思います。

 時代とともに、人の暮らしや人権への考え方は豊かなものになっていかなければならないのに、障害者自立支援法では人の暮らしに制限をかけ、豊かな暮らしに枠をつけ、憲法の解釈も昔のままではないかという説明がありました。
このことは職員にも難しいテーマです。仲間に説明できるように学習を進めていく必要を感じています。

障害者自立支援法と憲法の学習はまだまだ続きそうです。

                              かしはらホーム  宮崎玲子
[PR]
by kyosarenfukuoka | 2009-07-01 09:20 | ● 活動報告 ●