カテゴリ:● 活動報告 ●( 45 )

8月25日〜26日 休暇村志賀島で 第21回職員学習交流会を開催しました。
県内各地から197名が参加しました。
今年のテーマは
『仲間と共に働き、暮し、地域・市民とつながり続けよう』

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f0173950_1114337.jpg記念講演では、東日本大震災で大きな被害を受けながらも、福島の地で仲間の暮しを守り続けている、JDF被災地障害者支援センターふくしまの事務局長である、にんじん舎サービス管理責任者でもある、和田庄司さんに「みつめよう原点、そこからの再生」というテーマで講演をしていただきました。




f0173950_11261426.jpgf0173950_11262594.jpgf0173950_112643100.jpg開会全体会の後は、現場での取り組みや悩みなどを持ち寄り 活発な意見交換が行われました。
新人研修を始め、労働などのテーマに焦点を当てた分科会、事務職員交流などの職種に焦点を当てた分科会など、12の分科会にわかれました。


















たくさん学んだあとは、お楽しみの懇親会です。


二日目は、前日の分科会の続きからスタートです。
分科会終了後、閉会全大会を開催。

閉会全体会では、それぞれの分科会で話し合ったことを報告しあいました。
最後に講師として参加していただいた和田さんからも感想をいただき、西原事務局長の会全体のまとめをしていただき、無事二日間の学流交流会が終了しました。

約半年前から準備を進めていただいた、福岡市ブロック実行委員のみなさん、ありがとうございました。
来年は県北ブロックでの開催を予定しています。
また来年お会いしましょう!

懇親会の様子は こちら
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by kyosarenfukuoka | 2012-08-29 12:03 | ● 活動報告 ●
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8月10日 クローバープラザに今年もたくさんの仲間たちが集まりました。
なんと今年の参加者は600名を超えました。
久しぶりに会った仲間同士が元気にあいさつをしたり、準備を進めてきた実行委員の皆さんの本番に向ける真剣な眼差し・・・ いろいろな表情を見せてくれました。

開会式では、実行委員長・パワー福岡部会長・支部長より「たくさん交流しあい、学び合いましょう」と挨拶され、来賓として出席していただいた福岡県からもご挨拶をいただきました。
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さぁ!いよいよ分科会に分かれて「学び」「交流」のスタートです。
話し合いの分科会は、6つ準備されました。
『仕事』『生活』 『作業所の活動』 『健康』 『制度』 『親睦会』では、レポートをもとに話し合いをしました。
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『おしゃれ』では、BE-STAFFのみなさんの協力を得、素敵に変身しました。016.gif
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『パソコン』では、福岡女子商業高校の先生や生徒さんの協力を得、名刺を作りました。
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『アート』では、直方特別支援学校の杉先生の協力を得、紙皿にアートしました。
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『料理』では、カレーライスとサラダを作りました。みんなで作ったカレーはおいしかった!
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そのほかにも・・
『音楽』では、楽器を持ち寄って楽しく歌ったり、演奏をしました。
『レクリエーション』では、体育館をフルに使って、体を動かしました。
『よさこい』では、よさこいソーランをみんなで元気に踊りました。
『バスレク』では、太宰府天満宮に行きました。

準備をされてきた実行委員のみなさんお疲れ様でした。
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by kyosarenfukuoka | 2012-08-23 09:50 | ● 活動報告 ●
5月13日(金)に第28回福岡支部定期総会が春日市のクローバープラザにて開催しました。

今回の総会はこれまでとは大きく異なり、「総会議事」「第1回仲間の製品コンクール」「今回の主役は私たち」の3つの企画を行いました。

支部長挨拶(支部長 小峯寿々子)f0173950_15435257.jpg
挨拶では東日本大震災のことについて触れられ、「日本中、世界中の人々が見たこともない現状を直視し、それぞれの立場で私たちに何ができるのか?みんな真剣に考え始めた1年でした。
きょうされんも地震発生当日から震災対策本部を設置し人的、物的、金銭的支援をはじめ、現在も今後も長期的に亘っての支援を行っていきます。」との言葉がありました。
新法については「あれほど私たちが自立支援法の廃止を求めて、障害者制度改革推進会議で障害当事者から出された意見を取り入れた新法作りを願っていたこと。そして総合福祉部会が時間と労力を費やして出した骨格提言。是非これを取り入れた新法ができることを願っています!」と述べられました。

情勢報告(事務局長 西原恵子)
 主に新法(障害者総合支援法案)の問題点について触れられ、
①基本理念の中に曖昧な「可能な限り」という言葉が入っていること。
②障害者の範囲について今回新たに難病を含めたが、「厚生労働大臣が定める程度の者」という限定があること。
③重度障害者訪問介護事業の対象者の拡大となっているが、知的障害や自閉症の人に極めて厳しい制限が設けられていること。
④ケアホームとグループホームの一元化については利用対象者の規定を同じにしただけで現状と何ら変わらないこと。
⑤地域生活支援事業の扱いについては国からのわずかな補助金だけで、ほとんどを自治体の財源で賄っている点について触れられていないこと。
⑥応益負担の基本的仕組みが法律に残されたままであること。
 沢山の問題点を抱えた新法に対して、私たちのこれからの大切にすべきことは「基本合意文章」と「骨格提言」の価値や本質を深め合い「あきらめない!」の視点の下に本物の廃止法を目指していくことであると述べ
られました。

第1号議案 2011年度の活動総括
 運動と連帯については、県内30団体を超す障害団体や関係団体と共に「私たちのめざす新法、総合福祉法を実現させよう」福岡県民集会が開催できたこと。交流と学習では福岡支部が開催し続けてきた「職員学習交流会」が20回目を迎えたことの他、大きな出来事であった東日本大震災支援の取り組みを1年を通じて行えたことなど、この1年の活動を委員会・部会・ブロックなど様々な角度から振り返りました。

第2号議案 2011年度の決算
 事務局より決算及び会計監査報告がありました。

第3号議案 2012年度の活動計画
 2012年度は障害者制度改革の大きなポイントの年です。障害者総合福祉法の国会審議をはじめ障害者基本法の障害者政策委員会の始動や障害者差別禁止法案策定準備の動きがあります。これらの動きを「私たちのことを、私たち抜きに決めないで!」という動きの下に1年間を活動していくこと。加えて東日本大震災支援を引き続き行っていくことが確認されました。  
その他に、学習と交流、福岡支部第4次中期計画の策定、小規模作業所・地域活動支援センター問題と運動、財政基盤の強化などが上げられ、最後に各委員会・部会・ブロックからの活動計画の提案がありました。

第4号議案 2012年度の予算
事務局より予算の提案がありました。
会場からは年々厳しくなっていく支部財政についての質問もありました。

第5号議案 役員の選出
 福岡支部の柱となる役員(14名)の選出がありました。

第6号議案 運営委員の選出
 運営委員会に参加する運営委員(34名)が、役員会・各委員会・部会・ブロックから選出されました。

第7号議案 きょうされん総会代議員選出
 東京で行われる「第35回きょうされん総会」に福岡支部の代表として出席する代議員(5名)の選出がありました。

以上7つの議案については、参加者の拍手によりそれぞれ承認されました。(広報委員会 竹久)

040.gif今年度の役員です。よろしくお願いします。
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支部長 ・小峯寿々子(福間サンテラス)
副支部長・野田部和子(福祉作業所菜の花)
〃 ・古賀知夫(かしはらホーム)
事務局長・西原恵子(福間サンテラス)
組織運動委員長・中山さおり(ゆい)
教育研修委員長・友廣道雄(葦の家)
広報委員長・岡本恵利美(福祉作業所otto)
財政事業委員長・野上芳江(つくしの里)
福岡市ブロック長・吉田修一(工房まる)
〃 副ブロック長・西出節子(夢ぽけっと)
北九州市ブロック長・日高麻帆(のぞみ作業所)
県北ブロック長・岩田孝秀(くすの木)
県南ブロック長・大石英雄(わかたけ作業所)
都市圏ブロック長・辻誓子(はるかぜ)
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by kyosarenfukuoka | 2012-06-14 15:49 | ● 活動報告 ●
f0173950_1654044.jpg定期総会の特別企画として、『仲間の製品コンクール』を開催しました。
記念すべき第1回は「菓子・ケーキ」部門です。
仲間の仕事としてお菓子・ケーキ等を作っている作業所・施設から自慢の商品を出品して頂きました。
クッキー・ケーキ・プリンなど美味しそうなお菓子が並ぶ中、総会参加者は審査員となり休憩時間に沢山のお菓子をほおばりお腹がいっぱいとなりました。
試食後、一人一票ずつの投票を行いました。

「仲間の製品コンクール」の結果発表と表彰式は、交流会の中で発表され、賞状と記念品が渡されました。
f0173950_1644834.jpg今回1位に輝いた第2つくしの里の仲間からは「うれしいです。この賞をもらい、さらにいっぱい売れたら良いです!」と満面の笑顔から言葉がこぼれました。

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by kyosarenfukuoka | 2012-06-14 15:06 | ● 活動報告 ●
午後からは昨年度の各会員や組織・ブロックの取り組みを、様々な立場から8名の方に報告して頂きました。

f0173950_16102134.jpg県北からは、初めて「県北仲間の交流会」に参加した「サロンなおみ」の仲間から、交流会の企画・準備、当日を迎えるまでの報告がありました。
県南の「ふれんず」、福岡市の「ともとも」都市圏の「らぶは~つ」からは日々の作業所の様子が話され、福岡市ブロックからは1年間試行錯誤したみんなに役立つ定例会・学習会の作り方の報告がありました。
f0173950_16102455.jpgその他に、東日本大震災被災地支援の報告、仲間部会からも被災作業所や仲間のためにと開催した「パワーフェスタ2011~つながろう日本~」の報告があり、最後に昨年度から新たにスタートした北九州市ブロックの活動報告で幕を閉じました。



一人ひとりができることを、それぞれの場所で主役として取り組んでいることが良く分かりました。
日頃壇上に上がらない方の声も聴け、貴重な報告会となりました。
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by kyosarenfukuoka | 2012-06-14 15:00 | ● 活動報告 ●
「私たちのめざす新法、障害者総合福祉法を実現させよう!」福岡県民集会
県内団体などから900人が参加!
11月30日 福岡市須崎公園にて「私たちのめざす新法、障害者総合福祉法を実現させよう!」県民集会は、お天気にも恵まれ県内各地から約900名が集まり、集会と街頭パレードを行いました。

「私たちのめざす新法、
   障害者総合福祉法を実現させよう!」
      福岡県民集会アピール


2009年12月8日、障害者権利条約の締結に必要な国内法の整備を始めとする障害者制度の集中的な改革を行うため障がい者制度改革推進本部が内閣府に設置されました。
その下に、障がい者制度改革推進会議が設置され、さらに専門部会としての総合福祉部会が障害者総合福祉法(仮称)の制定に向けての議論を進めてきました。

障害者制度改革の第一段階として、今年7月に障害者基本法が改正され、大きな前進がありました。
現在、改革の第二段階である障害者総合福祉法づくりが進んでいます。

8月30日には、障害当事者を含む55人の総合福祉部会員の総意で「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言(骨格提言)」が発表されました。
骨格提言は、障害者権利条約と自立支援法違憲訴訟における基本合意文書を指針の基礎とし、「障害のない市民との平等と公平」、「谷間や空白の解消」、「格差の是正」などをめざすべき目標とした新法を提言しました。
多くの障害者・家族・関係者は、この骨格提言に大きな期待を寄せています。

日本障害フォーラム(JDF)は、10月28日、骨格提言に根ざした障害者総合福祉法づくりを確かなものとするため、東京・日比谷野外音楽堂で1万人をこえる参加者がつどう大フォーラムを開催しました。
福岡においても、県内の36の障害関係団体の代表が呼びかけ人となり、本日の「福岡県民集会」が実現しました。
集会では、障害当事者・家族・関係者の置かれている厳しい生活実態や新法に期待する熱い思いが語られました。
お互いの立場の違いを乗り越え、何より「当事者ぬきで 当事者のことを決めないで」との思いを共有し、一緒に手をつなぎ行動を起こしていくことの必要性を確認しました。

私たちは、障害当事者・関係者の総意が反映した障害者総合福祉法がつくられるために、以下の点を国と政府に強く求めます。

1.55人の総合福祉部会構成員の総意としてまとめられた骨格提言の重みを受け止め、法案化とその制定に際して、骨格提言を最大限尊重し反映させること。

2.骨格提言が反映された障害者総合福祉法を立法化するため、十分な予算を確保すること。


2011年11月30日

 「私たちのめざす新法、障害者総合福祉法を実現させよう!」福岡県民集会参加者一同
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by kyosarenfukuoka | 2011-12-02 15:03 | ● 活動報告 ●
8月20日~21日 柳川市にて職員学習交流会を行いました。
昨年は全国大会の開催準備で中止された為2年ぶりの開催となりました。沢山の方と交流したい・学びたいという思いからか、今年の参加者は過去最高の207名が参加しました。
開会式
小峯支部長・現地柳川から からたち作業所堀江理事長が挨拶され、来賓として参加いただいた柳川市長からも歓迎の挨拶をいただきました。
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情勢報告
西原事務局長より障害者施策の最新情勢が報告されました。

特別報告『東日本大震災支援の現場から』
古賀副支部長から、九州チームが支援に入っている福島県での活動を中心に現状報告がなされました。また現地で活動してきた さざなみAlohaの金森さんからも現地報告とともに具体的支援について提案されました。

記念講演『地域と共に地域を耕す ~ほっとけやんからはじまる麦の郷の実践~』
f0173950_12311444.jpg和歌山県の(社福)一麦会理事長である田中秀樹さんに来ていただき、麦の郷の歴史、基本姿勢、様々な支援活動、地域での取り組みなどについて講演していただきました。
麦の郷の取り組みの素晴らしさと、田中さんのやわらかい口調に引き込まれ 参加者からは「もっと時間をとって欲しかった!」という声が寄せられました。


分科会
f0173950_12253880.jpg10の分科会に分かれ、学習交流をしました。
①新人研修 
②仲間の自主活動 
③労働1(働くことの意義など) 
④労働2(仕事開拓など) 
f0173950_12255133.jpg⑤生活支援の取り組み1(ヘルパーなど) 
⑥生活支援の取り組み2(グループホームなど) 
⑦障害の重い仲間への取り組み 
⑧精神障害のある仲間の地域生活支援を考える 
⑨事務職員交流 
f0173950_1226328.jpg⑩職員・健康について(調理員・看護士など)


大交流会
美味しい食事とお酒に誘われて、初めてお逢いする方や久しぶりにお逢いする人たちの交流が深まっていました。ステージも楽しい企画が準備されていて、参加者の笑顔があふれていました。

分科会
1日目に続き、10の分科会が行われました。

閉会式
各分科会の報告の後、全体のまとめが行われ 二日間の学習交流会が終了しました。

参加されたみなさん!お疲れ様でした。また、準備段階から当日の運営まで、現地で受け入れてくださった県南ブロックのみなさん!ありがとうございました。
来年は福岡市ブロックでの開催予定です。また来年お会いしましょう!
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by kyosarenfukuoka | 2011-08-25 12:50 | ● 活動報告 ●
障害のある人を その家族を支えたい。
福岡から作業所の再建を応援したい

-7月13日福岡市天神で街頭募金を行いました-

f0173950_11444297.jpg真夏の炎天下、仲間・親・職員 103人が福岡市天神の街頭に立ちました。
初めは募金の趣旨をどう訴えようかと思案しなかなか言葉が出てこないといった様子でしたが、次第に被災した仲間たちへの思いが言葉に現れてきました。
また、福島で支援活動してきた人たちもマイクを通し被災地の現状を訴えました。
多くの方に「がんばってね」と声をかけていただき募金をしていただきました。
中には立ち止まって話を聞いてくれる人などの姿もありました。

f0173950_11442470.jpg募金活動終了後、警固公園で報告会を行い募金活動の感想をだしあいました。
暑さで少々疲れ気味の参加者でしたが、当日集められた募金額を聞き、疲れが吹き飛んだようでした。
最後に今後も引き続き支援を続けていこうと確認し合い、この日の募金活動を締めくくりました。

募金をしてくれた人達の熱い思いは、きっと募金と共に被災地の仲間たちへと届くことと思います。ありがとうございました。(あかり作業所 牧山利行)

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当日寄せられた募金は 89,802円でした。053.gif
きょうされんを通じ被災地の障害者支援に当てさせていただきます。
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by kyosarenfukuoka | 2011-07-13 11:36 | ● 活動報告 ●
2009年4月から始まった民事裁判は、多くの皆さんのご協力で勝ち取った 付審判裁判(刑事裁判)の審理に伴い一旦中断していましたが、3月29日の付審判裁判の終了で再開されました。
6月10日の期日では、弁護士と健太さんの父親である原告の安永孝行さんの意見陳述が行われました。
安永さんの意見陳述では、再開された民事裁判に対する期待や、付審判裁判(刑事裁判)に対する感想が述べられました。

意見陳述書はこちら
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by kyosarenfukuoka | 2011-06-13 11:53 | ● 活動報告 ●
4月29日 クローバープラザにて きょうされん福岡支部定期総会を開催しました。
午前は2010年度活動報告、決算、2011年度活動方針、予算について議論し役員会提案どおり承認されました。
活動報告の中では 3.11東日本大震災への支援活動に入った2名の方から現地報告がなされました。日々障害のある人たちと作業所で活動している代議員からは「他人事ではない」という発言がありました。(出席:59会員(委任状含む) 欠席:9会員)
午後からは、『みんなで学ぼう 障害者制度改革の事』と題して、きょうされん常任理事の赤松さんに来ていただき学習会を行いました。f0173950_11341374.jpg
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2011年度役員
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by kyosarenfukuoka | 2011-04-29 11:11 | ● 活動報告 ●