10.31全国大フォーラム 福岡支部からも参加

もうやめようよ!障害者自立支援法10.31全国大フォーラム
         ―1からつくろう地域で暮らせる新たな法制を― 
 きょうされん福岡支部からも10名が参加しました
 「自立支援法」成立三年となる10月31日に、東京日比谷野外音楽堂にて「もうやめようよ!障害者自立支援法 10.31全国大フォーラム」が開催されました。
福岡からも10名が参加し「支援法NO!」の声をあげてきました。集会詳細はこちら

f0173950_9101617.jpg【参加者の感想】
058.gif かしはらホーム 小川
10月31日。東京 日比谷公園内にある野外大音楽堂で当事者や関係者による大規模な集会が開かれました。
今回集まった人々は確認が取れているだけで6500名以上。確認の取れていないそれ以上の参加者も多く集まり、会場に収まりきれないほどの参加者が日比谷公園に集いました。
今回の大フォーラムは、各政党からの代表者からの挨拶や、当事者らからの近況報告、国会への請願団体の激励・送り出しなどが行われ、デモ行進によって締めくくられました。
政党代表からの挨拶では、多くの参加者から怒りの声が上がっていました。自立支援法を廃止しろー!ふざけるなー!など次々と叫び声があがっていました。自立支援法に対する人々の怒りや苦しみは相当深いものがあります。
当事者らからの近況報告からもそれが伝わってきます。
ステージ上で発言が始まると、共感した参加者たちから拍手や声が上がります。そうだそうだ!と大勢の声が日比谷公園に響いていました。
私は苦しみを共有しあう者たちの気持ちが繋がりあう姿を目の当たりにしたような気持ちを覚えました。すごくゾクゾクするというかワクワクするというか不思議な雰囲気が日比谷公園を包んでいたように思います。
 最後のデモ行進では、国会議事堂と東京駅の二手に分かれて行進が行われました。行進は300人程のグループに分かれ、超大型の拡声器がグループごとに渡されました。当事者を筆頭に次々と出発。体にビリビリと振動を感じたほどの大音量で、彼らの叫びが響き渡っていました。
今回の集会によって少しでも多くの人々に彼らの思いが伝わり、自立支援法の撤廃に向けて、一歩でも前進できるようにと願うばかりです。  



058.gif かしはらホーム 水津
各政党からの報告は普段聞くことの出来ない貴重な体験だった。
デモ行進の際は当事者、関係者ともにとても元気に溢れていて、楽しかった。
皆元気よく訴えかけていた。
福岡から参加した私達のグループは積極的に声をあげ、訴えかけてきた。
厚生労働省や国会議事堂の方々にこの声が届いていてくれえると信じています。
 
【当日プログラム】
 ○11:30 オープニング(ミニコンサート)
 ○12:00 主催者あいさつ(石野富志三郎・ろうあ連盟副理事長)
       各政党あいさつ
            自由民主党 衆議院議員・自民党障害者支援議員連盟会長・伊藤公介さん
            公明党 衆議院議員・高木美智代さん
            民主党 参議院議員・大河原まさこさん
            日本共産党 参議院議員・小池晃さん
            社民党 衆議院議員・保坂展人さん
            国民新党 参議院議員・自見庄三郎さん
            新党日本 参議院議員・田中康夫さん
       経過報告(三沢了・全国大行動)
 ○12:40 実態報告 コーディネーター 藤井克徳・日本障害者協議会
          北海道、愛知、熊本、所得保障(無年金)、ヘルパー不足、精神障害、障害児、
          コミュニケーション支援、知的障害、脳外傷、通所・生活施設、自立支援法訴訟
 ○13:40 アピール採択
       行動提起(尾上浩二・全国大行動)
         厚労大臣要請団(河原雅浩・ろうあ連盟)
         閉会あいさつ(勝又和夫・日本障害者協議会代表)
 ○15:00~ デモ行進(国会、東京駅方面の2コース)

【集会アピール】
 こちら
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by kyosarenfukuoka | 2008-11-04 13:57 | ● 活動報告 ●