2010年きょうされん全国大会 福岡大会に向けて ②

第31回きょうされん全国大会inひろしまに参加した “みんなの感想” (随時追加予定)
f0173950_15353180.jpg 第33回きょうされん全国大会福岡大会に向けて、福岡より92名が参加しました。参加したみんなの感想です。

―10月30日投稿―
072.gif 葦の家 山下修
今年の広島会場は大きいところでびっくりしました。
福岡支部の職員さん達との交流会では「乾杯!」をしてくれと言われてびっくりしたけど いろんな人とお話できてうれしかったです。
分科会は勉強ばかりで疲れました。でも葦の家の授産品を見せてPRできたのでよかったです。勉強したことはノートにまとめて、葦の家で発表しました。
カレンダーコンクールの表彰式は2回目だったから全然緊張しませんでした。3年連続をねらいます!




072.gif 葦の家 吉田勇
初めての全国大会参加でしたが福岡支部の皆さんと和気藹々と過ごしました。
会場や分科会で出会う仲間や職員さん達もいろんな方がおり、たくさんの刺激をうけて充実した2日間でした。
なにより、仲間の山下さんと2日間一緒に過ごして、たくさんの人との交流に楽しそうにしている姿を見て、嬉しく感じました。
普段このような機会も少なく、もっと出会いや交流の場を仲間と共につくっていきたいです。
参加された皆さん お疲れ様でした。

072.gif ひかり作業所 山本英樹
全国大会in広島に参加してまず思ったのが、人が多い!!とびっくりしました。
きょうされん福岡支部の研修等に参加したことはありましたが、さすがに全国大会、人の集まり方が全然違うなぁと…。よく毎年会場を見つけて準備をして…私が福岡の夜の交流会の場所探しの担当になって、あぁ大変だぁと思っていた位なのに…
これだけの人が一緒になって仲間の事や制度の事を色々考えているのに、なぜ社会が大きく変らないのか?いや、こう言う風にやる事、活動する事で少しずつ変っていけているのかなと考えたりしていまして。
参加した分科会は、「暮らし・住まい」だったのですが、ケアホーム・グループホーム等生活する場の環境作りはとても大変なんだなと感じました。
ほんのちょっとの段差でつまづいてしまい、転んで骨折してしまった。夜勤者が1人で労働条件が良くない為、人の入れ替わりや慣れないアルバイトの方などの夜勤者の時、急変で具合が悪くなった時の対応が大変…
聞いていると、そんな細かい事まで考えてやっているんだ。やっていかなければ生活の場を作るのは大変なんだなと感じました。
―福岡夜の交流会の担当になった感想も少し―
場所探しと参加の確認、その他ちょこちょことした事でしたが、参加者全員に連絡をとる事や、都合にあった良い場所を見つけるのは大変でした。
慣れていないだけかも知れないけれども、「段取り力」が無いと無理だな…とはっきり思いました。
担当をするに当たって、一緒に手伝ってくれた方々にとても感謝しています。
あと、そんな姿をフォローしつつ、生温かく?見守ってくれた支部専従の山口さん、ありがとうございました。

―10月28日投稿―
072.gif 福間サンテラス 松井智子
一日目は利用者分科会の「就職に向けて思っている事」という分科会でレポートを書いて レポートを書いた時に少し緊張したのか分らないけど レポートの最後間違ってしまいました。
分科会の中で すでに就職している人も 毎日ずっと何時間も働いてうつ病になった人や 人間関係をどうやって築けばいいか分らないなど色んな話を聞きました。
2日目は観光でリンゴ農園に行きました。リンゴ農園で雨が降ってきて 雨ガッパをもらって リンゴを千切りました。雨は降っていましたが楽しかったです。
それからは お昼は三次ワイナリーという所でバーベキューを食べました。
とても楽しかったです。初めてだった事もあって観光は楽しかったです。
また観光に行ける事があれば行ってみたいです。

―10月27日投稿―
072.gif ひかり作業所 K・I
全国大会、お疲れ様でした。
2年後の福岡大会の下見を兼ね、開催運営に重点を置き参考にさせて頂きました。
きょうされんの九州ブロック大会に参加していましたので、分科会は討論形式と言うイメージが強く、講義形式だったので「久しぶりに大学の講義を聞いたな~!」と思いました。
しかし、3000名位の関係者が一同に会する全国大会。その規模を考えるとやむを得ないと思いましたし、参加する側が問題意識を持って参加することが必要であると実感しました。
分科会は「国際交流」に参加しました。メイン会場から離れており、わかりにくかったのと、会場のエレベーターが混雑していて会場に着くのに時間がかかりました。
分科会ではフィンランドの障害者就労の実態をベイツ財団の活動を通して学びました。印象に残ったのは保護雇用は強制ではなく、雇用主が自発的に取り組んでいる事です。
その根底には、障害者にも均等に機会が与えられ、コストをかけただけ利益として戻ってくるという考え方が浸透しているようです。
フィンランドの障害者福祉政策は興味深いものがありましたが、講師・通訳・アドバイザー等運営に莫大な費用がかかっているなぁと思いました。北欧の状況も良いのですが、近隣アジア諸国の福祉を学習し、お互いの意見交換をしながら切磋琢磨していくことも大切ではないかと思いました。

―10月22日投稿―
072.gif ひかり作業所 立石千明
1日目で記念講演をしてくださった中沢さんの話しは、すごく感動的で何年か前に「はだしのゲン」の実写版ドラマを観ていたので、リアルに想像が出来て本当に感動しました。すばらしい講演でした。
分科会は、「地域とネットワーク(ニーズをもとに地域を耕す)」に参加させてもらい、地域が大きすぎても狭すぎても地域につなげていくのは難しい事だと皆さんの意見を聞いて思いました。例えば、うちの作業所ではアルミ缶の作業もしていて、地域のみなさんからの協力もあるので、仲間と一緒に手紙を書いてお礼まわりができたら良いなと思い、小さな事でも地域の方とつながれるようにしていけたら良いなと思いました。とても勉強になりました。

―10月20日投稿―
072.gif あかり作業所 加山 幸久
初めて全国大会に行ってみて感じた事は、規模の大きさに驚きました。参加者の人数も多かったですが、何よりもボランティアさんの多さにびっくしりました。2年後には福岡で実際やる事になると出来るのかなぁと思ってしまいました。そのような不安と、あの全国大会の雰囲気を味わう事ができ、ワクワクしている気持ちもあります。これから準備のための話し合いなどが始まっていくと思いますが、福岡での全国大会が良いものになるように、自分が出来る範囲で協力していけたらと思います。

―10月17日投稿―
072.gifわかたけ作業所 安藤和彦
「広島へ行ける!」全国大会よりも観光気分が強かった私ですが、参加者・関係者合わせて3500名という規模に圧倒されてしまいました。
小学生の頃読んで強烈なインパクトがあった「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんの記念講演は、戦争の悲惨さや漫画家を目指されたこと、平和の尊さ等をご自身の戦争体験をもとに話され説得力のあるものでした。
分科会も内容の濃いものでしたし、少ない時間で観光することもでき、とても充実した2日間でした。
2年後の福岡大会も広島に負けない内容にできたらと思います。

072.gif 匿名希望 
10年ぶりくらいに全国大会に参加しました。
「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんの記念講演では戦争の悲惨さ、悲しさが伝わってきて涙が出そうになりました。
今、私たちが生きていること、ご飯が食べれること、好きなことが出来ること、「当たり前」と思っていることが出来ることの幸せをひしひしと感じました。また、事実から目を背けず、許すべきものではないものは反対していかなければならないと改めて実感しました。
福岡大会も皆さんの心に残る内容にできたらと思います

―10月16日投稿―
072.gif 第2つくしの里 菅 信子
私は、はじめて第31回全国大会(広島)に参加しました。利用者交流分科会の「制度を学ぶ:自立支援法は一から出直すしかない」の分科会で自立支援法と平和についてのことを学びました。
ヨーロッパでは、保護雇用制度と言う障害者の人たちも一般の人たちと同じように働けるようにしてくれる制度があると聞きました。保護雇用制度が日本にもあったらいいと思いました。
平和についての話しもしました。広島と長崎に原爆が落ちて子どもや、お年寄りや多くの人が命をうばわれる人や、たいへんなけがをした人もたくさんいると聞きました。広島に行って、もう二度と戦争をしてもらいたくないと、自分だったら生きていけるかな、と思いました。
命の尊さを世界の人と考えてみんなで平和について考えていきたいと私は思いました。

072.gifひかり作業所 登本悠理 
本大会は、会場が広島ということもあり、平和をテーマに盛り込んだ内容のものとなった。
記念講演で中沢啓治氏戦争の残酷さを切々と語られ、改めて平和の尊さを認識した。
生命維持の不安定な、例えば紛争の続く国の福祉は著しく遅れているという。現代の核兵器の抑止力による「不安定な平和」について考える良い機会となった。
講演や基調報告・分科会で得た知識・情報を自分なりに整理し、今後現場で反映させていきたい。

― 10月14日投稿 ―
072.gif福間サンテラス 濱田美香
10月4日の分科会は、グリーンアリーナB1F中会議室でボランティアの友成矩子さんと私で「一般就労したいと思っている人の思いをもとに話を聞きました。
小川輝良君(第三空とぶくじら社、神奈川県)や、佐藤浩一郎君(まいづる作業所、京都府)、伊藤健太君(もみじ作業所、広島県)の話しを聞きました。
私は「相手はどういう気持ちかなっていうのを考えてあげる」「人間関係をうまくしていくこと」「学習したり訓練をしたりすることが勉強になったなぁ」と思いました。
10月5日(日)は、平和学習講師の隆杉晃さんから広島平和公園や原爆ドームについて話を聞きました。「原爆によるこじの人は30000人もなくなった」と聞いて私はかわいそうだなぁと思いました。

072.gif福間サンテラス 白川多鶴子
福間サンテラスの後援会の立場から初めて参加させていただきました。私自身20年程前から知的に遅れのある方達に職場に入って頂き生活面と仕事の両面をお世話し指導させて頂いています。
私達人間はこの世に生命を誕生した時から、誰もが自由平等で幸せな人生を全うしたいのが願いです。一方社会の中でこの願いを実現させるにあたって人間は何を考え、何をすべきか問われています。
心身ともに健全であろうとする私たちは社会への奉仕の大切さを日々の営みで自信に問うことがあるでしょうか?この大きな大会で色々な事を学びました。特に分科会での発表は現実のもとして受け留めました。
これから自分自身がどうあるべきか早く見出したいと思います。

072.gifわかたけ作業所 ペンネーム C sets Long
今回、広島開催ということで、漫画『はだしのゲン』の作者中沢啓治氏の記念講演が持たれました。原爆の実体験を元に語られる言葉は重く深く心に響きました。1日目終了後、原爆記念公園(原爆ドーム)へも足を運びました。戦争は障害者を真っ先に排除し、さらに多くの障害者を生み出し、否応なく相手の生命を奪う最大の差別行為です。私たちはもう一度「平和の大切さを見つめ直し、平和に逆行するような動きに歯止めをかけなければならない…」ということを再確認させられました。
分科会は、特別分科会に参加しましたが、ここでも(特に2日目は)『はだしのゲン』の上映や『障害と平和…』のミニシンポジウムなど広島らしさを全面に打ち出した企画が持たれました。
2年後は福岡で全国大会を開催します。私達はそこへ何を引き継いで行くのか、また、福岡らしさをどう表現するのかこれからが正念場です。

― 10月10日投稿 ―
072.gifかしはらホーム 三苫賢太郎
みんなが、応援してくれたおかげで無事、広島にいくことができました。ありがとうございました。広島に行けることが決まったときは、うれしくて、気持ちが天にのぼって、ごはんも入らなかったので、自分でもびっくりしました。でも、だんだんと気持ちが落ち着いて、ちゃんと広島にいけました。
全国大会は、北海道から来ている人もいて、遠くからきていてすごいなぁと思いました。
夜の大交流会も、たくさんの人がいてすごいなぁと思いました。広島の人と広島カープの話をしました。広島で、広島の人とはなしができてよかったと思います。
2日目は、仲間の観光に参加しました。
原爆の語り部さんのはなしを聞いて、原爆のことがいろいろわかり勉強になりました。原爆ドームは二度と原爆が使われないように、シンボルにすると言っていました。16年間思い続けた原爆ドームを見て、あんな戦争は二度と起こしたくないと思いました。見学は、3時間歩きました。苦しかったけど、原爆で死んだ人は苦しんで死んだので、自分も苦しいけどがんばろうと思いました。
全国大会の閉会式で、2年後の全国大会が福岡であることを知りました。こんごは出迎える方なので、自分もできるだけがんばります。
今回の研修は自分では120点満点でした。広島に行けたことで、これから仕事もじぶんなりにがんばります。みなさん、ありがとうございました。
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by kyosarenfukuoka | 2008-10-27 09:44