福岡県に緊急要望を提出しました

2月20日、小規模作業所・地域活動支援センター問題で福岡県に緊急要望書を提出してきました。
福岡支部からは小峯支部長、古賀事務局長と福岡県からは、課長補佐と担当係長とで対応されました。

今回の要請行動の意図は、福岡県の小規模作業所への補助金が本年度で終了すること、昨年地域活動支援センターの運営改善の文書がだされたが、福岡県内においては、格差が広がり、むしろ運営が厳しくなっている所もあることなどから現状改善が急務となっていることにありました。

福岡県からは
・以前64カ所あった小規模作業所は、現在補助金をもらっている所が13カ所となり、その中で桂川町のみが町として小規模作業所に補助金を出すという方向となっている以外は、地域活動支援センター移行の予定であること。新年度において基本的には法内事業に移行できると認識している。
・地域活動支援センターについては、昨年の支部からの要望活動もうけ、秋口に文書で市町村に地域活動支援センターの運営改善のお願いをしたところであり、地域活動支援センターの補助金は予算との関係となるので確定されるのが3月となるのでそれ以降に現状把握の調査を行いたいこと。その結果については公表するとのこと。文書については後日支部にもらえるとのことでした。
・小規模作業所への補助金は、予定どおり年度内で廃止するとのこと。
・特別対策や緊急措置は、当初33億円暮らしの予算がつき、今年度末には、見込みとして5億円近くの残金がでる予定であること。年度越えて数字が確定するので公表するとのこと。特別対策が延長されるが今年度の残金は、来年度以降の予算から差し引かれること。
・小規模作業所の事業移行促進のためのコーディネーター配置のメニュー事業は、使ってないとのことでした。

 また、小規模作業所の個別事業移行の最も大きな障壁は最低定員20名の確保問題であることは福岡県も認めており、支部からは要件緩和の要請を行いました。

 引き続き、支部としても現状把握と地域活動支援センターの運営改善や20以上もの審メニューも加わった特別対策の延長については、その有効活用など求めていきます。





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by kyosarenfukuoka | 2009-02-20 17:11 | ● 活動報告 ●